ここでは、ヒットを打てるやり方を載せてるわけではありません。
打つための練習方法、投球コースを紹介していきます。


【練習にもってこいな投手】
広島:黒田=リリースがある。だから変化球も打ちづらい。さらに総合能力が球界トップだから。
中日:川上=カットボールと球持ちのあるストレートが打ちづらいから。
阪神:藤川=ノビ5のストレートを持っている。このストレートを打てたら大抵のストレートは打ち返せる。
中日:岩瀬=Hスライダーが打ちにくいから。
これらの投手で練習をするといい。
あと、打者はミートEパワーEぐらいで打つほうが練習になります。

【練習方法1】
野球教室で投手を指名して練習する。
まずは打ちやすいカーブ系、シンカー系を狙らい打ちが出来るようになったらスライダーと言う感じがいい。
落ちる系ならフォークよりもチェンジアップが打ちやすいような気がします。

【練習手順】
1:カーブ(シンカー、スクリュー)を徹底的に打ち込む
2:スライダーを打ち込む
3:フォーク、チェンジアップを打ち込む
4:シュートを打ち込む
5:SFFやHスライダー、Hシュートなど早い&複雑変化球を打ち込む
6:ストレート150キロ以上を打ち込む
7:さっき紹介した選手を打ち込む

【練習方法2】
COMの強さはつよいで投球カーソルは無しがいい。やっぱり経験が大きく影響します。
今回はCOMがどの変化球をどこに投げてくるかがだいたい決まっています。

【投球コース】
スライダー系は真ん中(外角よりのときも)から外。
(真ん中低めから外角低めのパターンもある。)
カーブ系は真ん中から外角低めと、内角から真ん中低めと、内角ボールから内角低めにいくことがある。
フォーク系は真ん中や外角、内角から低めへ落ちてくる。
シンカー系は外角ボールから外角低めと真ん中から内角低めへくる。
シュート系は真ん中やや内角よりから内角へ、真ん中低めから内角低めに来るはず。
ストレートは外角高め、外角、外角低め、真ん中高め、内角高め、内角、内角低めのギリギリ
全てギリギリを狙てくる。

【最後の球の割合】
最後に落ちる系8:まっすぐ2で決めてくるパターンが多い。

【簡単に説明】
1:まず、練習で打撃練習をする。
2:カーブ、スライダー、フォーク、シュート、速い変化球、150k以上の速球、上記の選手の順に打つ練習をする。
3:投球コースで、変化球を見極める特訓を試合でする。
※:この時、パワー、ミート共にG〜Eの選手が練習になる。
4:仕上げとして、ミートとパワーの低い選手で打撃練習をする。

結果

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