今更ながらpsp版のリトバスをクリアしたのですが、来ヶ谷ルートがすんなり理解できませんでした。
理樹と恋人でいる時間を失いたくない。けれど 修学旅行、事故が起きたと思われる6/21を迎えると虚構世界はまたふりだしに戻ってしまい理樹との関係もリセットされてしまう。それに抗うように永遠と6/20を繰り返す来ヶ谷。と解釈はしたのですが、どうして真人などの周りの人間や、果ては来ヶ谷本人も理樹との思い出を忘れて行ってしまうのでしょうか?
また、一周目の初夏に夏服で理樹の事を忘れてしまっているが迎えに来てくれるのを待っている来ヶ谷。二周目の理樹の事を忘れず、教室で告白する来ヶ谷はどこの世界で展開されている話なのでしょうか?
乱文乱筆申し訳ありませんが、ご教授頂けると幸いですm(_ _)m
ゲスト 2016年02月24日 00:00:25投稿
ゲスト 2016年02月27日 22:28:01投稿
本来理樹と鈴を強くするためにみんなの想いが集まって作られた虚構世界であり、来ヶ谷がやっていることはその目的に反しているわけです。
よって、その無茶が虚構世界を異常にさせていき、みんなへも影響を与えていたのでしょう。
あと1週目のEDの来ヶ谷(夏服)ですが、あれは虚構世界から切り離された来ヶ谷の想いみたいなものです。
あの世界は来ヶ谷の想いだけの世界なので、理樹が存在せず、大切な人を忘れてしまっているが、それでも思いはあるので、ずっと待ち続ける、というものです。
2週目のEDは、理樹が誰とも付き合ってない状態でのリフレイン後の現実世界での話です。
現実の来ヶ谷のもとに切り離されたはずの想いが帰ってきて、理樹に告白するわけです。
いわば、リフレイン後の来ヶ谷ED、というところです。
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